学習活動の様子をお知らせします!
八二養の日々
リレー
小学部の体育の授業で「リレー」に取り組んでいました。
リレーというと、なんと言ってもバトンパスがキーポイントになります。
今日は、トラックを周回してバトンパスをすることに取り組んでいましたが、最初の頃は、直線に並んでバトンを渡すことを練習したそうです。
写真の男の子は、「は~い」と言いながら次の走者の女の子の手に向けて、バトンを差し出していました。
「相手に合わせて」ということはなかなか難しいものですが、よくがんばっているなと思いました。
こうした一人一人の頑張りが一つ一つ丁寧に積み上げられて、バトンが最終走者までつながると嬉しくなりますね。
もう一つ気付いたのが、競走するとがんばりたくなるということです(当たり前かも知れませんが)。

近くを友だちが走っていると競い合うようにスピードが上がります。
一方で、差が大きく開いてしまうと途端にスピードダウンしてしまいます。
そう言えば、朝のマラソンをするときも誰かライバルと並んだときが一番いい顔をして走っているなあと思い出しました。
力を発揮するためには、一緒に走る仲間、一緒に学ぶ仲間がいることが大事なんだなと改めて思いました。
私は、友だちと仲良く、協力してなどということはよく言って来ましたが、自分の力を引き出してくれるのは友だちだということを、子供たちに伝えることが先だったのかもしれないなと今更ながら感じました(難しいことではありますが)。
これからは、より意識して、友だちの存在に気付き、双発的に学びが展開するような授業を目指したいなと思いました。
リレーというと、なんと言ってもバトンパスがキーポイントになります。
今日は、トラックを周回してバトンパスをすることに取り組んでいましたが、最初の頃は、直線に並んでバトンを渡すことを練習したそうです。
写真の男の子は、「は~い」と言いながら次の走者の女の子の手に向けて、バトンを差し出していました。
「相手に合わせて」ということはなかなか難しいものですが、よくがんばっているなと思いました。
こうした一人一人の頑張りが一つ一つ丁寧に積み上げられて、バトンが最終走者までつながると嬉しくなりますね。
もう一つ気付いたのが、競走するとがんばりたくなるということです(当たり前かも知れませんが)。
近くを友だちが走っていると競い合うようにスピードが上がります。
一方で、差が大きく開いてしまうと途端にスピードダウンしてしまいます。
そう言えば、朝のマラソンをするときも誰かライバルと並んだときが一番いい顔をして走っているなあと思い出しました。
力を発揮するためには、一緒に走る仲間、一緒に学ぶ仲間がいることが大事なんだなと改めて思いました。
私は、友だちと仲良く、協力してなどということはよく言って来ましたが、自分の力を引き出してくれるのは友だちだということを、子供たちに伝えることが先だったのかもしれないなと今更ながら感じました(難しいことではありますが)。
これからは、より意識して、友だちの存在に気付き、双発的に学びが展開するような授業を目指したいなと思いました。
中学部校内実習 何のため?を意識して
中学部では、6月13日(月)から1週間、校内実習が行われています。

学級単位での学習を基本としているため、6つある作業班ごとの学習とはいきません。
しかし、小さな集団ながらも作業班で行っている(行うはずの)活動を取り入れるなど、内容は充実しています。

ある学級は、家庭班で取り組んでいる織機の作業に取り組んでいました。
糸を通して、トントン、糸を通してトントン、丁寧に取り組んでいたので、「何を作っているの?」と尋ねてみました。
「ストラップです。」と笑顔で教えてくれました。
向かいにいた女の子は、「お父さんにあげるの。」と嬉しそうに教えてくれました。
「この色は、Nさんが選んだの?」と聞くと、「お父さんが好きな色だから。」と。
そういう思いで作ってくれていると思ったら、お父さんは泣いてしまうでしょうね。
別の学級では、封筒のリサイクルに取り組んでいました。
封筒を解体?して広げています。

新たに封筒を作るため、型に合わせて線を引いています。

新しい封筒の形にきれいに切っています。

使い終わった封筒がこれらの工程を経て、新しい封筒に生まれ変わります。
新たに命を吹き込む作業は何か心地よさを感じます。
学校では、封筒を結構使いますので、節約に一役買っています。
この作業をしている後ろでは、保健室から請け負った作業をしていました。
封筒に健診の手順や注意書きが書かれた紙を貼っています。
A4サイズの紙を貼るのは結構難しい作業ですが、丁寧に進めていました。
たくさんの封筒を届けたときに、保健室の先生たちが喜ぶ顔が目に浮かびますね。
織機の作業も封筒作りも誰かの役に立っていることを意識しながら作業をすることができます。
この、人の役に立つ、人のためにという気持ちが生徒たちのモチベーションになっているのでしょう。
もちろん、生徒たちに期待し、頼り、感謝する周囲の大人の存在が大切なのは言うまでもありません。
学級単位での学習を基本としているため、6つある作業班ごとの学習とはいきません。
しかし、小さな集団ながらも作業班で行っている(行うはずの)活動を取り入れるなど、内容は充実しています。
ある学級は、家庭班で取り組んでいる織機の作業に取り組んでいました。
糸を通して、トントン、糸を通してトントン、丁寧に取り組んでいたので、「何を作っているの?」と尋ねてみました。
「ストラップです。」と笑顔で教えてくれました。
向かいにいた女の子は、「お父さんにあげるの。」と嬉しそうに教えてくれました。
「この色は、Nさんが選んだの?」と聞くと、「お父さんが好きな色だから。」と。
そういう思いで作ってくれていると思ったら、お父さんは泣いてしまうでしょうね。
別の学級では、封筒のリサイクルに取り組んでいました。
封筒を解体?して広げています。
新たに封筒を作るため、型に合わせて線を引いています。
新しい封筒の形にきれいに切っています。
使い終わった封筒がこれらの工程を経て、新しい封筒に生まれ変わります。
新たに命を吹き込む作業は何か心地よさを感じます。
学校では、封筒を結構使いますので、節約に一役買っています。
この作業をしている後ろでは、保健室から請け負った作業をしていました。
封筒に健診の手順や注意書きが書かれた紙を貼っています。
A4サイズの紙を貼るのは結構難しい作業ですが、丁寧に進めていました。
たくさんの封筒を届けたときに、保健室の先生たちが喜ぶ顔が目に浮かびますね。
織機の作業も封筒作りも誰かの役に立っていることを意識しながら作業をすることができます。
この、人の役に立つ、人のためにという気持ちが生徒たちのモチベーションになっているのでしょう。
もちろん、生徒たちに期待し、頼り、感謝する周囲の大人の存在が大切なのは言うまでもありません。
第1回学校評議員会
6名の学校評議員の皆様をお迎えして、学校評議員会が行われました。
数年ぶりに本校を見ていただいた評議員の方からは、大規模改修できれいになった校舎や増設された風除室など学習環境が格段によくなったと驚きの声をいただきました。
各教室に設置されたプロジェクター、一人1台のタブレット端末などを活用した授業の様子を見て、学習の仕方もどんどん進化しているとコメントしてくださった方もいました。
何より嬉しかったのは、先生方がその環境をうまく使って楽しく授業しているという言葉をいただいたことです。日々がんばっている先生方の力になるなと感じました。
一方で、今後取り組まなければならない課題も見えてきました。
コロナ禍で人と人の関わりの中で育つ機会が少なくなっているのではないかという心配の声が聞かれました。
大きな集団での活動ができない状況、人と密接に関わる機会の減少は確かにあります。
集会なども各教室で行わざるを得ません。
そんな中で、各教室をオンラインでつないで双方向のやりとりができる状況を作って授業をする工夫なども行われています。今後はそういった取組をもっともっと進めていかなければならないなと思いました。
コロナ禍が収束し、直接関わることができるのが一番ですが・・・。
もう一つ、大きな課題だなと感じたのは、校内の様子を見ていただく機会の減少です。
PTA会長さんから、コロナ禍において子供たちの学習の様子が見えにくくなっていたので、今日の機会に細かいところまで見ることができて安心したとお話しいただきました。
評議員会のあと、校長先生と立ち話をしながら、保護者の皆さんには、評議員の皆様に見ていただいた本校の教育活動の変化や子供たちの学習の進展を上手く伝えられていなかったのかもしれないと改めて考えさせられました。
安全・安心な学校という考えとバランスを取りながら工夫していかなければなりませんが、少しでも学校の様子をお伝えできるよう考えていきたいと思います。
評議員の皆様の声を聞いて、まだまだ工夫できるところがあるかもしれないと心を新たにすることができました。
本日はありがとうございました。
数年ぶりに本校を見ていただいた評議員の方からは、大規模改修できれいになった校舎や増設された風除室など学習環境が格段によくなったと驚きの声をいただきました。
各教室に設置されたプロジェクター、一人1台のタブレット端末などを活用した授業の様子を見て、学習の仕方もどんどん進化しているとコメントしてくださった方もいました。
何より嬉しかったのは、先生方がその環境をうまく使って楽しく授業しているという言葉をいただいたことです。日々がんばっている先生方の力になるなと感じました。
一方で、今後取り組まなければならない課題も見えてきました。
コロナ禍で人と人の関わりの中で育つ機会が少なくなっているのではないかという心配の声が聞かれました。
大きな集団での活動ができない状況、人と密接に関わる機会の減少は確かにあります。
集会なども各教室で行わざるを得ません。
そんな中で、各教室をオンラインでつないで双方向のやりとりができる状況を作って授業をする工夫なども行われています。今後はそういった取組をもっともっと進めていかなければならないなと思いました。
コロナ禍が収束し、直接関わることができるのが一番ですが・・・。
もう一つ、大きな課題だなと感じたのは、校内の様子を見ていただく機会の減少です。
PTA会長さんから、コロナ禍において子供たちの学習の様子が見えにくくなっていたので、今日の機会に細かいところまで見ることができて安心したとお話しいただきました。
評議員会のあと、校長先生と立ち話をしながら、保護者の皆さんには、評議員の皆様に見ていただいた本校の教育活動の変化や子供たちの学習の進展を上手く伝えられていなかったのかもしれないと改めて考えさせられました。
安全・安心な学校という考えとバランスを取りながら工夫していかなければなりませんが、少しでも学校の様子をお伝えできるよう考えていきたいと思います。
評議員の皆様の声を聞いて、まだまだ工夫できるところがあるかもしれないと心を新たにすることができました。
本日はありがとうございました。
スポーツは学習のまとめにぴったり?
中学部の生徒がグラウンドにゴールを設置し、サッカーの練習をしていました。

準備から練習まで見学して、スポーツをするとは、学習していることを総動員することなのかもと感じてしまいました。
まず一つ目の準備。
先生の指示を聞いて、自分たちで準備を進めています。
正確に聞くこと。聞いたことを実行すること。そのためによく見て確認すること。など日々の学習で大事にしてきたことがたくさん含まれています。

その後の練習。まずはパス交換。
「○○くん」と声を掛けてからパス。

相手に注意を向け、相手の注意も引きつつ、相手が取りやすいように気を遣いながらパスを出す。コミュニケーションの大切な要素が含まれています。
そして、パスを受け取って、ゴールに向かってシュートの練習。
ボールの動きをよく見て、自分の動きを合わせ、目標のゴールをしっかり見てキック。
小さい頃から大事にしてきた「よく見よう」、「相手に合わせて」といった学習がここでも生かされます。
そして、ゴールしたボールを拾って、指定の場所に片付け、列の後ろに回って並ぶ。
「順番だよ」、「手順通りにね」がここにつながっている。

そんな風に見ていたら、これまで学習したことをまとめて発揮する機会となるスポーツ(今回はサッカー)ってすごい!と思ってしまいました。
生徒たちががんばって練習しているのは、大事な大会があるからです。
『青森県特別支援学校総合スポーツ大会』は、7月14日(木)開催です。
準備から練習まで見学して、スポーツをするとは、学習していることを総動員することなのかもと感じてしまいました。
まず一つ目の準備。
先生の指示を聞いて、自分たちで準備を進めています。
正確に聞くこと。聞いたことを実行すること。そのためによく見て確認すること。など日々の学習で大事にしてきたことがたくさん含まれています。
その後の練習。まずはパス交換。
「○○くん」と声を掛けてからパス。
相手に注意を向け、相手の注意も引きつつ、相手が取りやすいように気を遣いながらパスを出す。コミュニケーションの大切な要素が含まれています。
そして、パスを受け取って、ゴールに向かってシュートの練習。
ボールの動きをよく見て、自分の動きを合わせ、目標のゴールをしっかり見てキック。
小さい頃から大事にしてきた「よく見よう」、「相手に合わせて」といった学習がここでも生かされます。
そして、ゴールしたボールを拾って、指定の場所に片付け、列の後ろに回って並ぶ。
「順番だよ」、「手順通りにね」がここにつながっている。
そんな風に見ていたら、これまで学習したことをまとめて発揮する機会となるスポーツ(今回はサッカー)ってすごい!と思ってしまいました。
生徒たちががんばって練習しているのは、大事な大会があるからです。
『青森県特別支援学校総合スポーツ大会』は、7月14日(木)開催です。
避難訓練
天候などの影響により延期となっていた避難訓練が行われました。

訓練というと、その場限りのイメージがありますが、本校では、事前・事後の指導を大切にしています。
事前指導では、避難の大切さ、避難の仕方などの確認をしていました。
その成果だと思いますが、ヘルメットをかぶる、外へ逃げるということが非常にスムーズにできていました。
急な出来事や音が苦手という子も、事前に学習して見通しをもったり、音対策をしたりしたことで、逃げ遅れることなく、みんな避難を完了することができました。

校長先生もその様子を見て、子供たちをたくさんほめてくれました。
子供たちをほめつつ、先生たちの取組もほめてくれているのかなと感じました。
「今日の訓練では、どこが火事だと言っていましたか?」という校長先生の問いに、子供たちは元気な声で「食堂です。」と答えていました。
素晴らしいですね。しっかり聞いていないと火事の方向に逃げてしまい危険な目に遭ってしまいますから。しっかりお話を聞くということはこういうところでも生きてくるんですね。
たくさんほめてもらった子供たちは、やりきった表情で教室に帰っていきました。
教室での事後指導で、避難の仕方を振り返り、できたところ、次がんばるところを確認した子供たち。何事もないのが一番ですが、いざというときには今日の学びを生かしてくれることでしょう。
訓練というと、その場限りのイメージがありますが、本校では、事前・事後の指導を大切にしています。
事前指導では、避難の大切さ、避難の仕方などの確認をしていました。
その成果だと思いますが、ヘルメットをかぶる、外へ逃げるということが非常にスムーズにできていました。
急な出来事や音が苦手という子も、事前に学習して見通しをもったり、音対策をしたりしたことで、逃げ遅れることなく、みんな避難を完了することができました。
校長先生もその様子を見て、子供たちをたくさんほめてくれました。
子供たちをほめつつ、先生たちの取組もほめてくれているのかなと感じました。
「今日の訓練では、どこが火事だと言っていましたか?」という校長先生の問いに、子供たちは元気な声で「食堂です。」と答えていました。
素晴らしいですね。しっかり聞いていないと火事の方向に逃げてしまい危険な目に遭ってしまいますから。しっかりお話を聞くということはこういうところでも生きてくるんですね。
たくさんほめてもらった子供たちは、やりきった表情で教室に帰っていきました。
教室での事後指導で、避難の仕方を振り返り、できたところ、次がんばるところを確認した子供たち。何事もないのが一番ですが、いざというときには今日の学びを生かしてくれることでしょう。
ICTを活用した授業が広がっています!
校内を歩いていると数年前までは見なかった光景がたくさん見られます。
そう、ICTを活用した授業です。
各教室にプロジェクターが設置されたことで、授業の中にカラーでの提示、大画面での提示が増えてきました。
子供たちの集中度、理解度も格段に上がっているように感じます。

さらに、プロジェクターで投影したものに専用のペンで書き込むことができるので、黒板の前に出てきて活動するのを楽しみにしている様子も見られます。
「私もやりたい!次はぼく!」という声が聞かれます。

中学部では、タブレット端末を使って調べながらプリントに書き込む学習を行っていました。
このように、全部が全部ICTに置き換わるわけではありません。
ICTの方が効果が高いもの、手で実際に作業する方が効果が高いものを上手に組み合わせて学習を展開しています。

子供たちの方が適応力があるようで、どんどん活用して学習を進めている様子が見られます。
情報モラルや消費者教育など社会の中で安全に生きていくための力を育てる取組も併せて行いながら、学習活動の充実につなげていきたいと思います。
そう、ICTを活用した授業です。
各教室にプロジェクターが設置されたことで、授業の中にカラーでの提示、大画面での提示が増えてきました。
子供たちの集中度、理解度も格段に上がっているように感じます。
さらに、プロジェクターで投影したものに専用のペンで書き込むことができるので、黒板の前に出てきて活動するのを楽しみにしている様子も見られます。
「私もやりたい!次はぼく!」という声が聞かれます。
中学部では、タブレット端末を使って調べながらプリントに書き込む学習を行っていました。
このように、全部が全部ICTに置き換わるわけではありません。
ICTの方が効果が高いもの、手で実際に作業する方が効果が高いものを上手に組み合わせて学習を展開しています。
子供たちの方が適応力があるようで、どんどん活用して学習を進めている様子が見られます。
情報モラルや消費者教育など社会の中で安全に生きていくための力を育てる取組も併せて行いながら、学習活動の充実につなげていきたいと思います。
豊かな言葉に膨らむ実りへの期待
小学部の児童たちが畑に出て行く様子が見えました。
何を植えるのかな?一緒に外に出て様子を見てみることにしました。
すると、子供たちは真剣な眼差しで畝を立てたり、いもを植えたり、水やりをしたり・・・。

お~、がんばってるね~と思いながら近付いてみると、先生たちの言葉掛けが聞こえてきました。
「おいもさんが寝る布団だから、柔らかくふかふかにしてあげようね。」
「暑くて喉がカラカラかもしれないね。冷たい水で気持ちよくなったかな。」
何て豊かな表現だろうと感心しました。
自分が寝るのだとしたら、ふかふかの方が気持ちいいな。
私も喉がカラカラだから、同じ気持ちかな。
私の頭に浮かんだように、子供たちの頭にも同じようなイメージが浮かんでいたのだと思います。
だからあんなに真剣に、優しく植えていたのか。妙に納得しました。
そんな豊かな言葉を掛けられたら、子供たちも植えた「いも」も、秋にはきっと豊かに実ることでしょう。
どのような実りの姿を見せてくれるか今から楽しみですね。

・・・看板を見て思わず笑ってしまいました。
何を植えるのかな?一緒に外に出て様子を見てみることにしました。
すると、子供たちは真剣な眼差しで畝を立てたり、いもを植えたり、水やりをしたり・・・。
お~、がんばってるね~と思いながら近付いてみると、先生たちの言葉掛けが聞こえてきました。
「おいもさんが寝る布団だから、柔らかくふかふかにしてあげようね。」
「暑くて喉がカラカラかもしれないね。冷たい水で気持ちよくなったかな。」
何て豊かな表現だろうと感心しました。
自分が寝るのだとしたら、ふかふかの方が気持ちいいな。
私も喉がカラカラだから、同じ気持ちかな。
私の頭に浮かんだように、子供たちの頭にも同じようなイメージが浮かんでいたのだと思います。
だからあんなに真剣に、優しく植えていたのか。妙に納得しました。
そんな豊かな言葉を掛けられたら、子供たちも植えた「いも」も、秋にはきっと豊かに実ることでしょう。
どのような実りの姿を見せてくれるか今から楽しみですね。
・・・看板を見て思わず笑ってしまいました。
にこやかに、そして黙々と
本校では、感染防止対策のため学級ごとに学習を行っています。
本来は、作業学習も学年を超えた縦割り集団で行っていますが、今は学級という小さな単位での実施となっています。
ある学級は、下足箱の清掃をしていました。
風の強い日があると、八二養名物の土埃が入ってきて結構汚れています。
生徒たちは、一つ一つ丁寧に拭き掃除をしてくれています。

「がんばってるね!」と声を掛けると「ありがとうございます!」とにこやかに答えた後、すぐに切り替え、黙々と作業を進めています。
どこかで読んだ記憶があるのですが、黙々と地道なタイプの子と、社交的なタイプの子、どちらの予後がよいか?という話を思い出しました。
その答えは、社交的なタイプの子なのだそうです・・・。
自分自身がそうだからか、個人的には黙々と地道なタイプの子に好感を持ちますが、社会の中で生きていく上では社交性が大事なようです。
※黙々とがんばることはもちろん大事ですが、社交性は成功のための大きな要因ということが言えるでしょう。社会の中で柔らかく生きていくということを考えればそうなのかもしれませんね。
さて、作業をしていた生徒たちの様子に戻ってみましょう。
生徒たちは、“にこやかに”「ありがとうございます!」と私に対応し、そして“黙々と”作業を続けていました。
社交性○、地道な作業○です。
これは将来が楽しみになりました。
本来は、作業学習も学年を超えた縦割り集団で行っていますが、今は学級という小さな単位での実施となっています。
ある学級は、下足箱の清掃をしていました。
風の強い日があると、八二養名物の土埃が入ってきて結構汚れています。
生徒たちは、一つ一つ丁寧に拭き掃除をしてくれています。
「がんばってるね!」と声を掛けると「ありがとうございます!」とにこやかに答えた後、すぐに切り替え、黙々と作業を進めています。
どこかで読んだ記憶があるのですが、黙々と地道なタイプの子と、社交的なタイプの子、どちらの予後がよいか?という話を思い出しました。
その答えは、社交的なタイプの子なのだそうです・・・。
自分自身がそうだからか、個人的には黙々と地道なタイプの子に好感を持ちますが、社会の中で生きていく上では社交性が大事なようです。
※黙々とがんばることはもちろん大事ですが、社交性は成功のための大きな要因ということが言えるでしょう。社会の中で柔らかく生きていくということを考えればそうなのかもしれませんね。
さて、作業をしていた生徒たちの様子に戻ってみましょう。
生徒たちは、“にこやかに”「ありがとうございます!」と私に対応し、そして“黙々と”作業を続けていました。
社交性○、地道な作業○です。
これは将来が楽しみになりました。
参観日
昨日から、参観日が始まりました。
「昨日から」と書いたのは、学年ごとに分散して実施しているからです。
今週は小学部6,5,4年生、来週は小学部3,2,1年生、再来週は中学部が予定されています。
保護者の皆さんが来るということで、朝から子供たちはテンション高め、声のトーンも高めです。大好きなお父さんお母さんに自分の学級、友だち、学習の様子を見てもらうことが嬉しいのでしょう。
参観にきたお父さんに、友達を紹介したり、廊下に掲示してある絵の制作過程を教えたりしている子がいました。お父さんが「ほら、もうお勉強始まるよ。」と言いながらも嬉しそうな顔をしているのを見て、子供にとっても保護者にとってもよい時間になったのかなと思います。
さて、保護者の皆様にはPTA活動に御協力いただきありがとうございます。
コロナ禍で、一堂に会して行う総会や環境整備作業などの活動ができない状況にあり、直接的な対話をしながらPTA活動を進めることができないのは残念ですが、書面決議での回答率、参観日の機会を利用した各学年ごとの打合せの様子を見て、保護者同士のつながりと一体感をもって子供たちの教育活動を支えようとしてくださっている皆様の思いをひしひしと感じます。
様々な制約がある中ですが、できることの中で最大の効果を上げられるよう知恵を出し合いながら一緒に進めていきましょう。
「昨日から」と書いたのは、学年ごとに分散して実施しているからです。
今週は小学部6,5,4年生、来週は小学部3,2,1年生、再来週は中学部が予定されています。
保護者の皆さんが来るということで、朝から子供たちはテンション高め、声のトーンも高めです。大好きなお父さんお母さんに自分の学級、友だち、学習の様子を見てもらうことが嬉しいのでしょう。
参観にきたお父さんに、友達を紹介したり、廊下に掲示してある絵の制作過程を教えたりしている子がいました。お父さんが「ほら、もうお勉強始まるよ。」と言いながらも嬉しそうな顔をしているのを見て、子供にとっても保護者にとってもよい時間になったのかなと思います。
さて、保護者の皆様にはPTA活動に御協力いただきありがとうございます。
コロナ禍で、一堂に会して行う総会や環境整備作業などの活動ができない状況にあり、直接的な対話をしながらPTA活動を進めることができないのは残念ですが、書面決議での回答率、参観日の機会を利用した各学年ごとの打合せの様子を見て、保護者同士のつながりと一体感をもって子供たちの教育活動を支えようとしてくださっている皆様の思いをひしひしと感じます。
様々な制約がある中ですが、できることの中で最大の効果を上げられるよう知恵を出し合いながら一緒に進めていきましょう。
問い掛けられて気付くこと
2回目の全校集会が行われました。

今回、川村教頭先生のお話の中で、子供たちに「慣れましたか?」と問い掛けがありました。

教室の様子を見て回っていた私は、子供たちの様子を見て「はい、大丈夫ですよ。」と自信をもって報告しました。
その根拠は、2つです。
1つめは、下の写真にあるとおり、お話に合わせて提示されるスライドをよく見て、しっかり話を聞いている様子です。

小学部1年生も、中学部1年生も先生との信頼関係ができ、すっかり落ち着いて八戸第二養護学校の子供になっています。
2つめは、新任職員の自己紹介が一人終わる度に学校中に大きな拍手が響き渡っていたことです。
知っている顔が出てくるからこそ気持ちも入りますし、そのお話に興味を持って聞き、心が動くのだと思います。力強い拍手は、近付いた印、気持ちを寄せた印なのだと思います。
連休明けだけど落ち着いた感じだなと漠然と感じてはいましたが、改めて「慣れましたか?」と問われたことで、どうかな?と注意深く見る機会になりました。
私はどちらかというと、「しっかりやっていればよし」として見守ってしまうところがあるのですが、何気ないことでも敢えて問い掛けることで意識していなかったところに注意を向けたり、深く考えたりする機会になるんだなということを感じました。
子供たちに何て問いかけてみようかな?しつこくならない程度に。
今回、川村教頭先生のお話の中で、子供たちに「慣れましたか?」と問い掛けがありました。
教室の様子を見て回っていた私は、子供たちの様子を見て「はい、大丈夫ですよ。」と自信をもって報告しました。
その根拠は、2つです。
1つめは、下の写真にあるとおり、お話に合わせて提示されるスライドをよく見て、しっかり話を聞いている様子です。
小学部1年生も、中学部1年生も先生との信頼関係ができ、すっかり落ち着いて八戸第二養護学校の子供になっています。
2つめは、新任職員の自己紹介が一人終わる度に学校中に大きな拍手が響き渡っていたことです。
知っている顔が出てくるからこそ気持ちも入りますし、そのお話に興味を持って聞き、心が動くのだと思います。力強い拍手は、近付いた印、気持ちを寄せた印なのだと思います。
連休明けだけど落ち着いた感じだなと漠然と感じてはいましたが、改めて「慣れましたか?」と問われたことで、どうかな?と注意深く見る機会になりました。
私はどちらかというと、「しっかりやっていればよし」として見守ってしまうところがあるのですが、何気ないことでも敢えて問い掛けることで意識していなかったところに注意を向けたり、深く考えたりする機会になるんだなということを感じました。
子供たちに何て問いかけてみようかな?しつこくならない程度に。
アクセスカウンター
7
2
9
1
7
3
5
お知らせ
電話対応時間について
(職員、保護者以外の方へ)
本校では、職員の勤務時間外における電話対応を下記のように変更いたします。
電話対応時間
平日 8:20~16:50
休日 電話対応を行いません。
上記対応時間以外は、後日電話をかけ直していただくか、下記URLを読み取って①所属、②氏名、③連絡先電話番号、④連絡を取りたい本校職員名、⑤要件の概要を入力してください。
後日、職員から折り返しの電話をさせていただきます。
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